勘違いされやすい筋肉

 

 

こんにちは

 

ユウとです

 

バッティングには

下半身の筋肉太ももの


筋肉が大切だと

お話ししましたね!

 

ですが下半身ばかり

レーニングをしても


体のバランス

悪くなってしまいますね

 

バランスを保ちながら

より良いパフォーマンスが


出来るようになるためには

上半身もトレーニン

しないとダメですよね!

 

では上半身はどこを

レーニングすれば

よいのでしょうか?

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上半身を鍛えろ!!!

と言われたら


みなさんなら

どこを鍛えますか?

 

自分はバットを振るには

1番腕の筋肉が

必要だと思いました。

 

ですが1番は腕では

なかったのです

 

確かに腕も必要です!


ですが腕は毎日バット

振ることによって


筋肉は付い

きてるからです!

 

じゃあどこなんだよー!

っていうことに

なりますよね


それは・・・

 

 背筋なんです!!!

 

なんで背筋なのかと

言いますと・・・


背筋が弱いと

バットの遠心力に

負けてしまい

 

「バットを振る」

というよりも


「バットに振られる」

という状態になるからです

よく初心者の方に

みられる光景ですよね

 

なので背筋を

鍛えることによって


より強いスイングが

出来るということに


なります!

 

肩回り、腕、

手首、胸筋


など鍛えるとこは

たくさんありますが

 

まずは背筋をメインに

レーニングを

てみるといいでしょう!

 

レーニングを

行ったあとは必ず


柔軟体操、ストレッチ

忘れずに


行ってください!!!